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子供用ライフジャケット 釣り用・川遊び用で使う場合の選び方は?

子供用ライフジャケット

船釣りのみならず、防波堤や川の釣りでも子供にはライフジャケットを着用させたいですね。

いざという時のものだから、しっかりしたものを選ぶのはもちろんですが、子供の体格や動きやすさなど、選び方も重要なテーマ。

釣り用に子供用のライフジャケットを選ぶ際の選び方についてお伝えします。

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釣りの子供用ライフジャケット 選び方の基本

ライフジャケットは着ていれば安心じゃないですよね。
落水したときにしっかりと子供を支えてくれないと困ります。

どんなフィールドでも、これだけは最低限クリアしておきたい基準がありますよ。

 

体にしっかり固定できること

サイズが合っていないと、落水したときの衝撃で脱げてしまったり、フィットしていないために十分に浮力を活かせないことがあるんです。

子供の体に合った大きさのモノ、かつ、しっかりと固定できるベルトがついているものを選びましょう。

落水時にライフジャケットが脱げないようにするために、股下ベルト(股下を通すベルト)は必須ですので、股下ベルトのないタイプはNGです。

 

十分な浮力があること

体重に対して、十分な浮力がないと顔を水面に出しておくことができません。

最低ラインの目安は、子供の体重の1割程度の浮力があることです。
例えば、体重20kgの子供であれば、2kg以上の浮力があるものを選びます。

浮力が不明なものは選ばないようにしましょう。

 

目立つ色がいい

流されてしまった時などに、発見されやすくするために、黄色、オレンジ色などの目立つ色のライフジャケットがおすすめです。

水色は男の子には人気がありますが、海水の色と同化してしまいますので、できれば避けましょう。

 

船釣りならライフジャケットは桜マーク付きを

海で船釣りをする場合は、沖合で潮の流れも速かったりするので、しっかりしたものを着用しないといけません。

法律により「国土交通省の型式承認品(桜マーク付き)のTYPE A」というグレードのライフジャケットを着用する義務があります。

国土交通省が試験を行って安全基準への適合を確認したライフジャケットには、 製品に「国土交通省認定品」と書いてあったり、「桜マーク」がプリントされていますので、それをよく確認して選びましょう。

※桜マークとはこんな感じ

一般的な乗合船でしたら、おそらく無料貸し出し品があると思いますので、事前に船宿に確認しておくと良いでしょう。

国土交通省の型式承認(桜マーク)に関するさらに詳しい情報は?
関連記事>>釣り船ではライフジャケット義務化!いつから?罰則は?詳細を確認

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子供用ライフジャケット おすすめは?

子供用のライフジャケットは、「固定式」という、浮力材に発泡ポリエチレンを使用したベストタイプが主流です。
海水浴や川遊びなんかでも使えますからね。

 

サイズ・カラーが豊富で、価格も抑えめなので、とりあえず持っておきたい方におすすめ。
・サイズ:S(90~100cm)初期浮力:2.8kg 体重:約20kg以下
・サイズ:M(100~120cm)初期浮力:3.5kg 体重:約30kg以下
・サイズ:L(120~130cm)初期浮力:4.3kg 体重:約40kg以下
・サイズ:LL(130~150cm)初期浮力:5kg 体重:約50kg以下

 

こちらも、体重20kg、30kg、50kgで選べて、肩部分も調整ベルトがあるので、秋冬で着ぶくれした時でもフィットさせやすいですね。

子供用ライフジャケットで桜マーク付きは?

桜マーク付きのライフジャケットは、船釣りでも使える国土交通省検定品なので、反射材や笛などがついており、浮力も大きい、しっかりとした作りになっています。

 

ライフジャケットを着用する時の注意

ライフジャケットをただ着て、前のチャックを閉めただけでは、落水したときに体だけスポッと抜けて脱げてしまいます。

ですので、着用時は必ず、胸部や肩部のベルトを調整して上半身とフィットするようにします。

そして、最も大事なのは、股下ベルトです。
これを装着するだけでスッポ抜けは防げますので、必ず使うようにしましょう。

子供用ライフジャケット まとめ

子供用ライフジャケットを着用しよう
ライフジャケットは、小さな子供ほど着用してほしいもの。

防波堤は、落水すると這い上がる場所も少ないので、ライフジャケットがあると安心です。

面倒でも、子供にはライフジャケットを用意するようにしましょう。

関連記事船釣りの大人用のライフジャケットの選び方はこちら
>>釣り船ではライフジャケット義務化!いつから?罰則は?詳細を確認

 

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