釣り方・知識

釣りに備える筋トレ1~ブレない下半身を手に入れよう!

下半身の筋トレ

「ショアジギングでジグを遠投し、シャクってひたすらリールを巻く。」
「波で揺れる船のなかで足腰をしっかり据えてキャスト、リーリング、ファイトする。」

さまざまな条件の下、キャストし続け、魚とファイトし、キャッチするために必要な「もの」。

それは良質のタックルも良いのですが、集中力を切らさず、大物と冷静にやりとりできるだけの体力、つまり「筋肉」ではないでしょうか?

釣りに行かない日は、家で筋トレを始めましょう!

ブレない下半身を手にいれる

まずはあらゆる動作の基礎となる下半身の筋トレを紹介します。

今回紹介する筋トレは3つ

  • スクワット
  • フロントランジ
  • ブルガリアンスクワット

です。

「スクワット」は下半身強化のための基礎運動。
満遍なく下半身を鍛えることができます。

「フロントランジ」はキャスト時の体重操作の上達と、何度フルキャストしても疲れない筋力のある足を作る運動。

「ブルガリアンスクワット」は、片足でスクワットをすることで船上やウェーディング中でもバランスを崩さない体幹と筋力を手にいれるトレーニング。

キング・オブ・エクササイズ! 「スクワット」

そのあまりの万能さや効果の高さから「キング・オブ・エクササイズ」とまで呼ばれるスクワット。
下半身のみならず、腹筋や背筋まで影響を与えるスクワットのやり方をみていきましょう。

この動画のように、

肩幅に足を開き、遠くにある椅子に座るようにお尻を下げるスクワットが基本。

日頃運動をしない人でも無理なくできる、負荷の低いスクワットです。

注意点としては、

  • 膝がつま先よりも前に出ないこと(膝に負担がかかってしまう)
  • 背中を丸めても反ってもダメ!直線にする!(腰に負担がかかってしまう)

スクワット中は足だけでなく、腹筋にも力を加え、上半身を板のように直線にするのがコツ。

初心者はこのスクワットを15回×3セットすると、かなり効いてきますよ。

圧倒的な体幹バランスを身につける「フロントランジ」

「フロントランジ」はキャスト時の体重操作の上達と、何度フルキャストしても疲れない筋力のある足を作る運動。

動作中は上半身が前に倒れたり、戻る動作のときは仰け反ったりしないように、腹筋と背筋に力を入れておきます。

ここで上半身を動かすと、反動で動いていることになるため、下半身を強化することができなくなります。

また左右へのフラつきも抑えるようにバランス感覚を整えよう。

回数は右足左足交互に5回ずつ、計10回を3セット行うのがオススメ。

上級者は軽い重量のバーベルを背負うか、ダンベルを持つと負荷が増し、ハードに鍛えることができます。

船上でのバランス力を手にいれる「ブルガリアンスクワット」

「ブルガリアンスクワット」は、片足でスクワットをすることで船上やウェーディングでもバランスを崩さない体幹と筋力を手にいれるトレーニング。

「スクワット」と「フロントランジ」の仕上げにこのトレーニングを行うと、大物と戦うための筋肉をより強力に養うことができます。

かなりキツいトレーニングですが、船上での大物とのファイト中に姿勢を崩さないためには非常に有効なトレーニングなので、ぜひともやっておきたいもの。

膝は90度くらいまで曲げ、背中は丸まったり反ったりしないよう、視線を前方に。

片足ずつ10回、計20回を3セットで行うのがオススメ。

筋トレ後にはプロテイン補給で効率よく筋力アップ

筋トレによって筋繊維は一時的に傷つけられますが、タンパク質によって修復・回復し、大きくなっていきます。

特に、トレーニング終了後30分以内にプロテインパウダーを摂取することで、タンパク質を効率よく体内に取り込み、筋肉の合成がスムーズに進みやすくなるのです。

ホエイプロテインが多く配合されたプロテインを飲み、タンパク質を補給しましょう。

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まとめ

ブレない下半身のファイト
下半身の強化は、安定した姿勢を保てるようになるほか、足腰の関節保護や基礎代謝の向上にもなります。

下半身を鍛えておくことで釣りだけでなく、日常生活にも役立つので、ぜひ始めましょう!

 

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