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釣り用クーラーボックスのサイズは何を目安に選ぶの?おすすめもご紹介!

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釣り用クーラーボックスの大きさの目安

釣った魚を新鮮なまま持ち帰るためにクーラーボックスが欲しい!

クーラーボックスって、魚を入れるだけでなく、行きには食べ物や飲み物、釣り餌なども入れておけるので、仮に釣れなかったとしても結構使えるんです。

それで、初めてクーラーボックスを選ぶときに、一番謎なのが「サイズ」。

  • クーラーボックスの大きさは、何を目安に決めればいいの?
  • クーラーボックスって、やっぱ大は小を兼ねる?
  • コスパの良いおすすめのクーラーボックスってどれ?

そりゃー大は小を兼ねますけど、あまり大きすぎると「気合入ってるね~(笑)」って思われそうで嫌ですから、適度に大きめのものを選ぶのがいいかも。

適切なクーラーボックスのサイズをどうやって選ぶのか?また、コスパの良いおすすめクーラーボックスもご紹介します。

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釣り用クーラーボックスの選び方

釣り用にクーラーボックスを選ぶときは2つの基準で考えればOK!

最初に決めるのは【大きさ】・・・釣れる魚の大きさと数
次に決めるのが【保冷力】・・・どれくらいの時間冷やしておきたいか?

この2つが決まれば、どのクーラーを選べば良いのか決まっちゃいます。

基準1釣り用クーラーボックスの大きさを決める目安

クーラーボックスのサイズは、入れる魚の大きさを目安に選びましょう。

「どんな魚を釣って持ち帰ることが多いのか?」に合わせて、容量を決めます。

迷ったら大きめを選んだ方が良いと思いますが、「大は小を兼ねる」方式であまりに大きいものを選んでしまうと、重さや大きさの面で持ち運びに不便になりますから注意が必要です。

クーラーボックスのサイズはリットル(内容量)表示になっていますので、リットル数と持って帰る魚の大きさで目安を考えてみました。

【容量と魚の目安】

容量 魚・釣りの目安
7~15L ワカサギ、小魚、鮎、砂浜のシロギスなど(~15cmの魚)
15~20L 堤防小物釣り(アジサバ、メバル、キスなど15~20cmくらいの魚)
20~30L 堤防釣り~船小物釣り(20~30cmの魚)
30~50L 船釣り(30cm~の魚)
50L~ 船での大物釣り(50cm~の魚)

容量だけだとサイズ感がピンときませんので、参考までにダイワの「クールラインα Ⅱ」というクーラーのサイズをcm表記で見てみましょう。

容量 奥行×幅×高さ
10L 17×26×22cm
15L 17×36×23cm
20L 22×39×22cm
25L 22×43×25.5cm

堤防でのサビキ釣り、アジングやエギング、ちょい投げなどを中心に陸からの海釣りに幅広く対応するなら、15~20Lくらいが持ち運びの面からも一番便利です。

これくらいあれば、もし40cm~50cmくらいの魚が掛かっても尾ビレを曲げれば入ります。

砂浜でのキス釣りなど、歩く距離が多い場合は10L以下のコンパクトなほうが良いですね。

船釣りの場合は、対象魚のサイズが小さくても数が釣れますし、クーラーを持ち運ぶ距離も短いので、ちょっと大きめを選ぶほうがベター。

私からの提案


最初の1個目は、今よくやる釣りに合わせたサイズのクーラーを買いましょう。
で、いろいろな対象魚をやるようになって、今回買ったサイズでは合わないと感じたら、その時必要なサイズのクーラーを買い足す感じです。

クーラーってあまり壊れないので長く使う人が多いです。
ですので、釣り好きな人は大きさの違うクーラーを何個も持ってる人が多いんですよ。

30Lクーラーは、結構重い!?

特に電車釣行の方は、クーラーの重さにも気をつけたほうがいいかもしれません。

例えば、30Lクーラーに8割がた魚と氷水を入れると、27kgくらいになります。
10kgのお米の袋3つ分くらいですよ。

30Lを超えてくると、クーラー本体に車輪がついているものを選ぶか、頑丈なキャリーカートで運ぶなどの作戦も必要になってきます。

tomo
たくさん釣れたから嬉しいんだけど、重みがズシッとくるんだよね~。

基準2次に保冷力の違いを考える

大きさが決まったら、次に保冷力の違いを考えていきます。

中に入れた氷がどれだけ長持ちするか?の違いです。

保冷力は、クーラーボックスの本体を覆っている断熱材の材質が大きく影響します。

保冷力が弱い順に
・発泡スチロール(保冷力弱=低価格)
・発泡ウレタン(保冷力中=中間)
・真空パネル(保冷力強=高価格)
の3種類があります。

ものすご~くザックリ言うと、
クーラーに氷を3割くらい入れて、夏の炎天下に朝から夕方まで置いておくと、
・発泡スチロールは、全部溶けてる。
・発泡ウレタンは、3~4割残ってる。
・真空パネルは、7~8割残ってる。

くらいのイメージです。

クーラーボックスは魚が温まらないようにするためのものですから、予算が許せば真空パネルのものが一番良いです。
ですが、保冷力はそのまま商品価格に比例しますので、自分に必要だと思う保冷力のものを選ぶようにしましょう。

例えば、魚を入れて丸1~2日も家に帰れないパターンで釣りをするなら、高性能な真空パネルが必要になってきますが、日帰りで帰ってくる釣りしかしないなら、発泡ウレタンくらいの保冷性能があれば十分じゃないでしょうか。

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釣り用でコスパの良いおすすめクーラーボックスは?

おすすめのクーラーボックス
よくホームセンターなどで見かけるような「レジャークーラー」と言われるような3,980円くらいのタイプは、保冷力の弱い発泡スチロール断熱です。

いっぽう、釣具メーカーから発売されている釣り専用クーラーは、発泡スチロール~真空パネルまでラインナップされていて、釣りに便利な構造になっていたり、オプションパーツでより自分好みにカスタマイズできたりします。

「レジャークーラー」でも、日帰りの釣りなら十分使える保冷性能はありますので、費用を抑えたいなら「レジャークーラー」、良いものを長く使いたいなら「釣具メーカー」のものを選ぶようにすると良いでしょう。

レジャークーラーでおすすめはシンワ

レジャークーラーを選ぶなら、フタの蝶番やバックルがなるべくしっかりしたもので、肩ベルトがついているものを探しましょう。
重いクーラーを持って徒歩で移動するときは、取っ手を持つより、肩にかけたほうが断然楽です。

通販でも買えるおすすめレジャークーラーはシンワ「ホリデーランド」シリーズ

日本のメーカーで日本製。
しかもこのホリデーランドは20年以上前から販売され続けている商品なので、いまだに販売されているということは、結構信頼できる商品ですよね!
サイズラインナップも充実(7L、11L、17L、22L、27L、33L、48L、76L)しているので、欲しいサイズが見つけやすいのもありがたいです。

tomo
私も27Lを買いましたが、何の問題もなく、いまだに現役で使っていますよ!

 

釣具メーカーのクーラーはダイワかシマノで

釣具メーカーのクーラーを買うなら、発泡ウレタンか、真空+発泡ウレタンのものを狙いましょう。

クーラーの6面全てが真空というのもありますが、そこまでいくと高価格ですし、宝の持ち腐れになりそうです。

お手頃価格で使いやすいと評判のものは・・・

ダイワ「クールラインαⅡ」GUシリーズ

ダイワ 「クールラインαⅡ」には、発泡スチロールの「S」、ウレタンの「GU」、真空+ウレタンの「SU」の3シリーズがあり、「GU」がおすすめ。
サイズも、10L、15L、20L、25Lとあるので、選びやすい。

シマノ「スペーザライト」

25L、35Lなら、シマノ「スペーザライト」がコスパが良くておすすめ。
発泡スチロール系ですが、独自の断熱技術により31℃の恒温室で容量20%の氷が40時間持つほどの十分な保冷力を持っています。
少し横長タイプで大物でも楽に入るように工夫されています。

キャンプ用とかはダメなの?

コールマン、イグルー、ラバーメイドとかで、フタがバックルでパチンと締まらないものは水漏れや密閉度の問題があり、おすすめできません。

また、ソフトクーラーは保冷力が非常に低いですし、海水を入れることもできませんのでNGです。

発泡クーラーは安くていいのですが、壊れやすいのと、フタの密閉性がないので、一時しのぎ程度と考えてください。

 

クーラーボックスの保冷力を維持させるコツ

保冷剤
クーラーボックスには、冷やす機能はありません。
すでに冷えているものをなるべく温まりにくくするものです。

ですので、氷や保冷剤を必ず一緒に入れる必要がありますし、一度温まってしまうと、氷を追加しない限りは元の冷たさに戻ることはありません。

とくに夏場の釣りでは、以下のようなことに注意しておくだけでも、氷の持ちが変わってきますので、できるものがあれば実践しましょう。

  • 入れておく氷(保冷剤)は多めがいい。
  • 飲み物やお弁当も冷えたものを入れて持って行く。
  • 釣りをしている間、日陰があれば日陰に置いておく。
  • フタを開けるたびに冷気が逃げるので、フタの開閉はなるべくしない。
  • 帰るとき氷が溶けてなくなっていたら、コンビニ等でロックアイスを補充する。

海の魚は真水に触れると傷みが早くなるので、氷の場合は、溶けた水が外に漏れないように袋に入れたり、ペットボトルを凍らせたものなどを使用してください。

tomo
とにかく、庫内をなるべく温めない工夫ですね!

クーラーボックスの大きさの選び方 まとめ

クーラーボックスのサイズ感については、持ち帰りたい魚の大きさと、電車釣行か車釣行か?(持ち運びのこと)を考えて検討すると良いですね。

保冷力は釣具メーカーの発泡ウレタン系を中心に考えておけば問題ありませんが、夏はそんなに何回も釣りに行かないかも?という方であれば、レジャークーラーでもOKです。

 

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